『一流の「偏愛」力』を読んでみた!偏愛力の意味&要約

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谷本有香さんが書かれた『一流の「偏愛」力』という本。

これは今後のリーダー像がかかれている本になります。

その『一流の「偏愛」力』を読んだ感想や簡単な要約を書かせていただきたいと思います。

少しネタバレするかもしれませんので、これから読んでみようかな?と思う方は先に読むことはあまりお勧めしません(笑)

それでは偏愛力とはどんな意味なんでしょうか?

 

Contents

 

『一流の「偏愛」力』の偏愛力の意味は?

 

『一流の「偏愛」力』に書かれている偏愛力とはどんな意味があるのでしょうか?

最初は堀江貴文さんの『多動力』のパクリなのかな~って思っていました。

が、失礼しました。

ネーミングはそうかもしれませんが、内容は全く違う(意味合いは違うけど内容は似てる?)物でした。

※多動力もいろいろなタスクを次から次にやればいいんだ!というものではありません。

自分にしかできなことを、自分がワクワクすることだけを選び取る力のことです。

で、偏愛力というのはまさにこのことだと思っています??

そう偏愛力は自分がワクワクすることに没頭していくということです。

ただ、それだけだと人はついてきませんのでこの『一流の「偏愛」力』の中で書かれているのは、そういった偏愛力をビジネスアイデンティティといって、それプラス、他者貢献をすることによってビジネスとして成り立つと書かれています。

 

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『一流の「偏愛」力』の簡単な要約

 

『一流の「偏愛」力』の目次というか章分けでは

第一章…21世紀、時代をリードする人の条件

第二章…偏愛+共感=信頼

第三章…トップリーダーに学ぶ新しい価値を生み出す人の「新」常識

第四章…トップリーダーに学ぶ「感性」を高める14の習慣

第五章…マッド・ジーニアスを磨く

という流れです。

第一章は今までのリーダーはみんなを引っ張っていくカリスマタイプだったけど、これからの21世紀に必要なリーダーは同級生タイプのリーダーだとしています。

一緒の目線で仲間としてやっていくことが大切になっていくということですね。

そのキーとなるのが自分が熱中できるもの=偏愛としています。

第二章ではその偏愛が偏愛で終わってはビジネスとしては成り立たないので、偏愛に他者貢献を組み合わせることによってビジネスとして成り立つことを語っています。

第三章ではトップリーダーが大事にしている考え方を紹介されています。

従来の守るという考え方ではなく進化や成長をするためにはどうするのか?という視点が大切になってくる内容でした。

第四章では自分の中の偏愛を見つけるための14の習慣が紹介されています。

まずは一つ一つやっていけばと思いますが、1個紹介すると、『年下のメンターを持つ』ということでした。

これは自分の年齢やその上の人達だけとつるんでいるといつの間にか感性が古くなっていっていることがあるためです。

若者はその時代の流れを的確に把握してるからです。

で、第五章。

偏愛を届ける固めに偏狭(マッドジーニアス)を利用しようという考え方でした。

詳しく知りたいかたは是非『一流の「偏愛」力』を読んでみてくださいね。

 

『一流の「偏愛」力』を読んでみた感想

 

『一流の「偏愛」力』の中身の偏愛についてはいろいろな本で語られている部分だと思います。

ただ、その偏愛に他者貢献をつけることによってビジネスとして成り立たせるという、新しい視点が付け加えられていたと思います。

また、これからのリーダー像が重要になってくるのではないかな?と思いました。

今までのリーダー像がカリスマタイプで、95%を大切にする、「保持」「継続」を考え、生産性や効率を考えるのに対して、

これからのリーダー像は同級生タイプで、5%を大切にし、「成長」「進化」志向し、価値創造を考えるというものでした。

まぁ、自分が働いている会社の考え方に嫌気がさしているとバイアスがかかっているので、これからのリーダー像に凄く「そうだよね~」と共感しましたがw

あと意外と重要だと思ったのは物を売るには、今までは「What-How-Why」だったのに対して「Why-How-What」の考え方が大切になってくるというものです。

と、これ以上深く感想を書くと中身をすべて言ってしまいそうになるのでここら辺にしておきますね。

少しでも興味を持っていただけたらと思います。

それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。