IPOは新規公開株のことですね。
まぁ、IPOの当選するコツという記事を見に来ている時点でIPOが何か?というのは説明しなくてもいいかもしれませんね。
なのでIPOが何か?とかどうして上場している株ではなくて新規に上場する株を買うのか?とかの疑問は別でするかググってください。
ではIPOを当選するコツは?というところから行きたいと思います。
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IPOを当選するコツは?
IPOを申し込む場合に主幹事とそれ以外の幹事がいると思います。
その中で、ネットのみの証券会社(マネックス証券)などは完全抽選制なのでコツもへったくれもありません。
このあたりは申し込んで気長に待つだけですw
まぁ、いちよし証券も窓口がある証券会社の割にはネットからでもあたっているという感想ですね。
ただ、2018年の上旬に話題になったHEROZのようなIPOを当てようと思ったら必死にならないとできません。
ですが、このあたりは一般人には本当に運でしか回ってきません。。。。(-_-;)
今回ご紹介するコツを使ってもなかなか難しいものがあります。
で、IPOを当選するコツですね。
窓口とネットが使える証券会社は窓口で口座を作ったほうが当たります。
窓口で売買する方が手数料が高くなりますが、IPOが当たりやすのはどっちか?と言われると断然窓口です。
で、しかも担当の人が付いていることがベストですね。
課全員であなたのことを見るので安心してください。と言われても信用してはいけません。
それはあなたを重要視していないからです。
担当が付いている人ほど当たりやすいですね。
ちなみにこれは某S●Iの窓口の人も言っていました。
仮に抽選になったとしてもS●Iだけで窓口とネットだとネットのほうが何十倍も口座があるので窓口で抽選をやったほうが確率的にも上がりますよ。と。
IPOの当選のコツで気をつけること
ここで注意が必要になります。
では窓口で口座を開ければいいんだ!ということで口座を開設にしに行くと思いますが、窓口の相手も大体それを察しております(苦笑)
なのであなたを重要な顧客だと信じさせないといけません。
また、相手も今まで口だけでいろんな顧客とやりあってきた百戦錬磨の営業です。
もう2枚舌なんてお手の物。
IPOよりもこちらの方が確実に儲かりますよ!と投資信託などを勧めてきます。
まぁ、あなたが納得して購入するのであれば良いんですが、、、
良いように見えるんですよね~笑
なので、ほいほいほいと口車に乗って買っているといつか大赤字になることもあるのでご注意ください。
私が株を始めたきっかけは野村で申し込んだ投資信託の損失を取り戻すためですw そういえばHomura証券ってアカウントの方いましたねw
【ミニ情報】野村証券営業マンが「過当取引」、70代顧客が提訴 短期間で資産の大半消失、損失の3割は「手数料」 https://t.co/Tr6pPyApsc
— ドーナツたべお (@Sell_Jr_kabu) 2018年5月19日
というように相手もあなたのお金を狙っているというと語弊がありますが、そういったところを肝に銘じておいてください。
IPOが当たりやすい人の特徴は?
IPOを当選するために証券会社の窓口口座を持っていると仮定した場合ですね。
ネット証券の場合はコツといってもただ、ずっと申し込むしかありません。。。。
で、窓口の場合は、IPOが当たりやす人の特徴としては、その証券会社と仲良くなることが大切ですね。
どうして仲良くなることが大切なのかは察してください(笑)
ちなみにIPOは大体、証券会社も1人つき何個までとか規定を持っているところが多いです。
なので年始よりも年末のほうが一般人は当たりやすいですね。
あと株96のサイトを見た際に評価が低いものは当たりやすいですが、それだと初値自体が価格割れ起こす場合があるので手を出さないほうが無難です。
というか売れ残っているので証券会社から勧誘の電話もあるかと思います。
このあたりは断るもよし、抽選申し込むから代わりに●●というのもよし。
それはあなたの話術次第ですね。
と、まぁ、あまり具体的なことは避けて記事を書かせていただきました。
これ以上知りたい方は、、、、どうしましょう。
あ、ちなみにあまりお金をもっていなくても年間100~200万ぐらいは稼げます。
ただ、私のやり方だとどうしても2~3年で頭打ちになってしまいますけどね。
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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