トレンドブログを書いた後にアクセスが集まんないな~ということはありませんか?
ありますよね?
かくいう私もトレンドブログを書いた後にアクセスを集める方法がないか色々試したり、調べてみました。
その中で効果があったものをいくつかご紹介させていただきますね。
Contents
トレンドブログを書いた後にアクセスをアップ(集める)させる前に!
トレンドブログを書いた後にアクセスをアップさせるといっていますが大前提がいくつかあります。
それはキーワード選定がしっかりできている。
ブログもしっかり書けている。
ブログを書いた後にFetch as Googleを実施している。
ブログを書いた後に楽天ソーシャルニュースで記事拡散をしているなど
基本となることを遣っておきましょう!
もしあなたがはてなブログのアカウントを持っているようであればはてブをするのも有効な手段です。
で、ここまで下地が出来ていてからの話なのでここまでの下地が出来ていない人は、まずは見直してみましょう!
トレンドブログを書いた後にアクセスをアップさせる方法は?その①
トレンドブログを書いた後にアクセスをアップさせる方法の一つはツイッターを使います
どういうことか?というと。
今回はトレンドブログの記事を書いた直後でなくてOKです。
自分が書いたキーワードの『A』というのがあったとします。
その『A』についてTVやラジオでやったとしましょう。
か、『A』というのが他の何かで話題になっている時にツイッターを使いましょう。
その時に自分のトレンドブログの記事にある
を使って記事を拡散しましょう!
ちなみにzumiのブログにある「『ブチ抜く力』の感想&あらすじを書いてみた!ネタバレって程でもないけど考察」という記事を例にとってやり方を説明すると。
与沢翼さんのことが話題になっていたとします。で、Twitter拡散のボタンを押すと
上の感じでツイッターの拡散ボタンを押すとこうでてきます。
https://zumi-semi.com/butinukutikara/
ちなみにこのツイートをする場合は、フォロワー数は関係ありません。
なので気にせずツイートをしていたただいてOKです。
ただし、同じ文言で何回もツイートしているとTwitterからスパム扱いを受ける可能性が高くなりますので注意してツイートをしましょう。
アクセスが多くなればなるほど上位表示もしてくれるようになります。
特にこれは芸能人などの記事が効果を発揮しやすいですね。
それでは次。
トレンドブログを書いた後にアクセスをアップ(集める)させる方法は?その②
では、トレンドブログを書いた後にアクセスをアップさせる方法のその②に行きたいと思います。
今回は速報系で自分の記事が上位を取れた場合とかに役立ちますので覚えておいていただいても損はないかな?と思います。
自分が速報系のキーワード『B』で上位をとれていたとしましょう。
でも、ライバルよりも記事を書くのが早かったため、他にあまりライバルがいなく上位表示が出来ている。
だけど、徐々にライバルが増えていっている。。。。
あ、また一つ順位を抜かされた、、、、
今、アクセスが結構きているのにこのままいくとだんだん表示順位が下位になってアクセスが来なくなる。。。。
という場合に使います。
その方法とは?
自分が狙ったキーワードで『B』で検索します。
※本当はBだけの単一ではなく2語や3語で狙っていると思いますので、それを全部入れて検索します。
出てくる自分よりも上位のサイトや下位のサイトを見て、
自分にないコンテンツがあると思います。
それを自分のサイトに付け足していきましょう。
出来ればもう1個記事を書けるぐらいの量がおすすめです。
そうなるとH2タグの見出しもあと2つぐらい増えると思いますので、広告も2個ぐらい追加してもOKです。
ちなみに言わなくてもわかると思いますが、完コピじゃなくリライトしつつも自分の意見もしっかり入れましょう。
これはもしかすると、検索者の検索意図があなたが考えた検索キーワード以外も実際はあるかもしれません。
そのためライバルの上位表示されているサイトにはそのキーワードが入っているかもしれませんのそれを網羅しに行くということです。
あとH2タグにはしっかりキーワードは入れるようにしてください。
そう、その記事ネタやキーワードについて詳しい記事を作ってください。
付け足す文字数ですが目安は1000文字以上。
出来れば2000文字ぐらいがおすすめです。
ちなみに内部リンクはしっかりしておきましょうね。
では、最後、トレンドブログを書いた後にアクセスをアップさせる方法の3をご紹介していきたいと思います。
トレンドブログを書いた後にアクセスをアップ(集める)させる方法は?その③
では、最後の項目トレンドブログを書いた後にアクセスをアップさせる方法の3について説明していきたいと思います。
今回はGoogleサーチコンソールを使います。
ただし、この方法はアクセスが全く集まっていない記事にはあまり効果がないと思われます。
効果があるのはある程度アクセスが集まっている記事にしましょう。
Googleサーチコンソールに行っていただき、左側の『検索パフォーマンス』を選択。
で、『新規』というボタンをクリックしてください。
適用をクリック
で、グラフがでてきますのでそこら少し下に行きます。
『クエリ』という部分があなたの記事にきた検索者がどんなキーワードで来たか?を記しています。
こちらをみて記事に追記していく方法です。
追記後、Fetch as Googleを実施。
ちなみにこの方法はトレンドを実践している人はあまりやならないですが、アフィリエイターの方は結構やっている方法になります。
出来れば記事にもそのキーワード関連のことを200~300文字ぐらい入れられればOKです。
まとめ
ちなみに身も蓋もないことを言いますが、上記のことを3つやったからと言って必ず上位に表示されるということではありません。
というかそんな方法があったら教えてほしいぐらいです(笑)
ただ、放置しておくよりも順位が上がる可能性があるというものになります。
また、書いた記事なんでもかんでもやっている時間が足りません。
Twitterは自分が書いて記事のキーワードが盛り上がっていた時に。
記事を付け足すのはアクセスが集まってスパークが起こっている時に。
Googleサーチコンソールを使うのは記事にある程度アクセスが集まっている時に。
という感じで実行に移す時を決めておきましょう!
それでは、最後までお読みいただきありがとうございました。
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